11年目からの物語

大切な大切なmiriki君との超遠距離恋愛をすることになり1年2ヶ月が過ぎました。夢で逢えた出来事を記録しようと思います。想い出の手帳に綴った夢を初めから振り返るのは今は辛いので、今日の夢から過去に遡っていきます。

2016.6.1の夢

普段使っているPRADAの長財布を自分でゴミ箱に捨てる夢。

起きた時になんでこんな夢を見たんだろう?と考えていて、その財布はmiriki君とお付き合いする前の彼に貰った物だと思い出した。miriki君には話した事なかったけど彼方に行って解ったのかなぁ…。ヤキモチ妬いてくれたのかなぁ…。と思いPRADAはリサイクルショップで売りました。

2016.6.5の夢

喫茶店のようなお店のボックス席で旅行の計画を立てた。miriki君ともうひとり女性がいた。→そして8日はバス旅行の夢だった。

2016.6.8の夢

バス旅行。miriki君のお嬢さんと元嫁もいた。サービスエリアで休憩の時にバスの外でmiriki君は元嫁と喋っていた。私はヤキモチを妬いて話が終わると直ぐにmiriki君の腕をとり二人並んで歩いた。丸のまま煮てある冬瓜があってmiriki君のお嬢さんが「みんなで分けて食べよう」と言い私は「包丁あるよ」と声をかけた。miriki君も何やら話していた。