11年目からの物語

大切な大切なmiriki君との超遠距離恋愛をすることになり1年2ヶ月が過ぎました。夢で逢えた出来事を記録しようと思います。想い出の手帳に綴った夢を初めから振り返るのは今は辛いので、今日の夢から過去に遡っていきます。

2017.3.2の夢

バスに乗っている。miriki君と私とmiriki君の息子さんとその奥様、miriki君の娘さん、それからmiriki君の元嫁。miriki君の息子さんが「母の日のプレゼント」と言って母=元嫁に白いお皿、私にも木製のお皿と紙袋、ダンボール箱に入ったリュックサックをくれた。元嫁が「白いお皿は気に入らない」と言い私は木製のお皿と交換をした。私は白いお皿の方が良かったので嬉しかった。mirikiが「そろそろ行かないと」と元嫁と一緒に行こうとするので私は「嫌だ!」と言った。miriki君は笑って「たこ焼きを買いに行こう」と私を誘ってくれた。その後どこかの部屋で一緒にたこ焼きを食べた。たこ焼きの良い匂いがした。miriki君は座っていて、私はmiriki君の大きな(タヌキさんのような)お腹に両腕を巻き付けて幸せだった。