普段使っているPRADAの長財布を自分でゴミ箱に捨てる夢。 起きた時になんでこんな夢を見たんだろう?と考えていて、その財布はmiriki君とお付き合いする前の彼に貰った物だと思い出した。miriki君には話した事なかったけど彼方に行って解ったのかなぁ…。ヤキモチ妬いてくれたのかなぁ…。と思いPRA... 続きをみる
2017年5月のブログ記事
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喫茶店のようなお店のボックス席で旅行の計画を立てた。miriki君ともうひとり女性がいた。→そして8日はバス旅行の夢だった。
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バス旅行。miriki君のお嬢さんと元嫁もいた。サービスエリアで休憩の時にバスの外でmiriki君は元嫁と喋っていた。私はヤキモチを妬いて話が終わると直ぐにmiriki君の腕をとり二人並んで歩いた。丸のまま煮てある冬瓜があってmiriki君のお嬢さんが「みんなで分けて食べよう」と言い私は「包丁ある... 続きをみる
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miriki君と私は違う世界にいる事を私はわかっている。私はひとりで夕食を食べた。知ってる誰か女の人が惣菜をくれてmiriki君の分を冷蔵庫に取り分けた。夜中のうちにmiriki君と会えて「久しぶりだね〜」と私は嬉しくて声をかけた。朝になって食堂のような所に向かって二人並んで長い廊下を歩いた。私は... 続きをみる
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miriki君のお葬式に向かっている夢。miriki君のお葬式だとわかっているけれどmiriki君は私の隣を歩いている。miriki君は「大丈夫だから」と声を掛けてくれる。何かを一緒に食べた。私は「三年後を目指すわ」とmiriki君に約束した。いろんな話をして楽しかった。
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恐山から帰ってからガシャガシャとしていてストーリーがまとまらない夢ばかり見る。
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旅行の打ち合わせをしている夢。女医さんか歯科医師みたいな姿で知ってる誰かがいた。
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知らない町で迷っている夢。バス、山、民家、公共の施設から帰る途中だった。
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miriki君が「◯◯の資格を取りたい!」と言う夢。
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私が隣に座っているmiriki君にchuをしようとする夢。
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日常を奪う権利は神様だけにある。
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しばらくmiriki君が夢に出てきてくれず「会いたいな」と念じた。また昭和な街の駅構内の食堂だった。
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坊主刈りにする夢。自分で希望して尼さんの様な坊主にしてもらった。鏡を見ると老け込んだ印象の私。でも、どうでもいいやって思っていた。仕方ないとあきらめていた。
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