11年目からの物語

大切な大切なmiriki君との超遠距離恋愛をすることになり1年2ヶ月が過ぎました。夢で逢えた出来事を記録しようと思います。想い出の手帳に綴った夢を初めから振り返るのは今は辛いので、今日の夢から過去に遡っていきます。

2017年4月のブログ記事

  • 2016.11.5の夢

    9月16日と同じような昭和な街。駅前のビルの映画館に私はいた。左隣にかなり若い頃の姿のmiriki君がいた。映画が始まると歯科助手さんみたいな白衣を着た女の人がニコニコしながら私の右隣に座った。その人の膝の上に黒猫がいた。

  • 2016.9.16の夢

    電車に乗ってどこかの駅に着いた。電力設備のような大きな鉄筋の建造物の下を電車はくぐり「すごいね」などと言い合った。駅構内の昭和な感じのフードコートで何を食べようかと話した。miriki君は「寿司も良いけどちょっとね…」とか言ってて、カレーライスみたいな所に人が並んでいてmiriki君が「これが良い... 続きをみる

  • 2016.11.20の夢

    miriki君の子をお腹に授かった夢。『miriki君は死んでしまったけどこの子をひとりで育てるんだ!』と思った。全く迷いの無い幸せな気持ちだった。

  • 2016.12.4の夢

    miriki君と釣りをした。

  • 2016.12.27の夢

    どこかの駅の食堂のような場所。(9月16日と同じ場所)昭和な感じの作り。miriki君と並んでカウンターに座っている。私は泣いていて言葉にならない。〝落ち着いて〝とmiriki君に言葉ではなく意識で話しかけられた感じ。私はmiriki君がいなくなってからの悲しい、苦しい気持ちを泣きながら伝えた。

  • 2017.1.9の夢

    「CHUしてよ」と言ったら隣に座っているmiriki君は困った顔をしていた。

  • 2017.1.25の色っぽい夢

    miriki君が「えっちをするとガン細胞は消えるんだよ」と嬉しそうに言った。「だから…❤️」と誘ってくる。私は「じゃあ土日の休みにね。サンドイッチも楽しみにしているね」と答えた。 →サンドイッチは1月27日の夢に続いた。

  • 2017.1.27の夢

    朝方の夢。miriki君がニコニコしてレタスとチーズのサンドイッチを食べている。「自分で作った」と嬉しそう。「食パンも美味しいパンにした」と言った。誰かと誰かが結婚するという話をしていた。「まさかの二人だけどわからないもんだよね」と言った。私も「そうだね」と答えた。私は仕事に行かなければならなくて... 続きをみる

  • 2017.2.22の夢

    ごちゃごちゃした夢を見る。ストーリーを整理するのが難しい。

  • 2017.2.23の出来事

    午後8時15分頃。職場から自宅マンションに戻った。雨が降っていた。エレベーターは7階から降りて来て私ひとりが乗った。自宅階のボタンを押したのにすぐに扉が開いた。誰かが乗ろうとボタンを押したのかと思ったけど誰もいなかった。miriki君とこちら側で最後に逢った時から丁度1年。時間も同じくらいだった。... 続きをみる

  • 2017.2.28の夢

    トラックを運転しているmiriki君に私とmiriki君の共通の友人の誰かが質問をする夢。mirikiにとってきれいにしておかないといけない物が5つ紙に書いてあってその中に「jiumeiziの写真」と書いてあった。それがmiriki君の知らない私の大学時代のニックネームだったのが不思議。

  • 2017.3.2の夢

    バスに乗っている。miriki君と私とmiriki君の息子さんとその奥様、miriki君の娘さん、それからmiriki君の元嫁。miriki君の息子さんが「母の日のプレゼント」と言って母=元嫁に白いお皿、私にも木製のお皿と紙袋、ダンボール箱に入ったリュックサックをくれた。元嫁が「白いお皿は気に入ら... 続きをみる

  • 2017.3.3の夢

    miriki君がmiriki君より先に彼方に行ったサチオさんとショーゴさんと一緒に居て、バスのような大きな車を運転していた。

  • 2017.3.25の出来事

    意識が身体から離れ宙に浮く感じ。真夜中。手足の指の先が外れず身体にくっ付いていた。

  • 2017.3.26の夢

    「冷凍食品の水餃子をカップの中華スープに入れると美味しい」とmiriki君に勧める夢だった。

  • 2017..4.7の夢

    夜明け前にmiriki君の夢を見た。手帳に書いておこうと思いながらストーリーは忘れてしまった。miriki君がもう彼方に行っていると私は分かっているというような夢だった。

  • 2017.4.15の夢

    カーショップに居た。私はかなり待っていて11時半頃にやっとスタッフが声を掛けてくれた。miriki君は男の人二人と一緒に居た。私が「待ってて」と言ったのにmiriki君は待っていてくれなかった。「別の車で来てるんだからどうせ帰りは別々」とmiriki君が言っていたことを思い出して電話をかけた。その... 続きをみる

  • 2017.4.18の夢

    miriki君の運転する車の隣に乗っていた。左ハンドルだった。ふとmiriki君の手元を見ると右手をハンドルから離していた。片手運転?と思い良く見ると両手を離しているのでびっくりして「あぶないよ」と言うと「大丈夫だよ」とmiriki君は答えた。ハンドルは自動運転のように動いていた。 この夢は朝起き... 続きをみる

  • 2017.4.27の夢

    miriki君の職場を訪ねる夢。忙しそうだった。「休日出勤して働いてる」と言った。携帯電話ともう一つの何か「miriki君が契約できないのは不便だから私名義で用意しようか?」と伝えた。「また28日の金曜日に来れば良いからもう帰りなよ」と言われた。「金曜日は何時に来ても良いの?」とできるだけ長く逢い... 続きをみる