2017.5.14の夢
miriki君と私は違う世界にいる事を私はわかっている。私はひとりで夕食を食べた。知ってる誰か女の人が惣菜をくれてmiriki君の分を冷蔵庫に取り分けた。夜中のうちにmiriki君と会えて「久しぶりだね〜」と私は嬉しくて声をかけた。朝になって食堂のような所に向かって二人並んで長い廊下を歩いた。私はmiriki君に聞きたい事があった。ひとつはmiriki君の私への気持ち、もうひとつは彼方の世界で何をしてるのって事。久しぶりに会えたという気持ちがあって、会えない時間にmiriki君が何をしてるのかとても聞きたかった。miriki君が「昨日もらった惣菜を食べようかな」と言うので私は「忘れてきちゃったから取りに行くわ。先に行ってて」と伝え来た道をひとりで戻った。途中でmiriki君に聞こうとした事がmiriki君を困らせてしまう気がして聞くのはやめようと思った。
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