11年目からの物語

大切な大切なmiriki君との超遠距離恋愛をすることになり1年2ヶ月が過ぎました。夢で逢えた出来事を記録しようと思います。想い出の手帳に綴った夢を初めから振り返るのは今は辛いので、今日の夢から過去に遡っていきます。

2017.1.27の夢

朝方の夢。miriki君がニコニコしてレタスとチーズのサンドイッチを食べている。「自分で作った」と嬉しそう。「食パンも美味しいパンにした」と言った。誰かと誰かが結婚するという話をしていた。「まさかの二人だけどわからないもんだよね」と言った。私も「そうだね」と答えた。私は仕事に行かなければならなくて黒いタイツを履こうとしていた。その足元に飼い猫ナルがじゃれついた。