11年目からの物語

大切な大切なmiriki君との超遠距離恋愛をすることになり1年2ヶ月が過ぎました。夢で逢えた出来事を記録しようと思います。想い出の手帳に綴った夢を初めから振り返るのは今は辛いので、今日の夢から過去に遡っていきます。

2016.12.27の夢

どこかの駅の食堂のような場所。(9月16日と同じ場所)昭和な感じの作り。miriki君と並んでカウンターに座っている。私は泣いていて言葉にならない。〝落ち着いて〝とmiriki君に言葉ではなく意識で話しかけられた感じ。私はmiriki君がいなくなってからの悲しい、苦しい気持ちを泣きながら伝えた。