11年目からの物語

大切な大切なmiriki君との超遠距離恋愛をすることになり1年2ヶ月が過ぎました。夢で逢えた出来事を記録しようと思います。想い出の手帳に綴った夢を初めから振り返るのは今は辛いので、今日の夢から過去に遡っていきます。

2017.4.27の夢

miriki君の職場を訪ねる夢。忙しそうだった。「休日出勤して働いてる」と言った。携帯電話ともう一つの何か「miriki君が契約できないのは不便だから私名義で用意しようか?」と伝えた。「また28日の金曜日に来れば良いからもう帰りなよ」と言われた。「金曜日は何時に来ても良いの?」とできるだけ長く逢いたい私が聞くと「7時半頃でいいでしょ」と言われた。で、送ってくれた。手をつないで歩いた。miriki君の会社の同僚に声掛けられて嬉しそうな顔だった。