11年目からの物語

大切な大切なmiriki君との超遠距離恋愛をすることになり1年2ヶ月が過ぎました。夢で逢えた出来事を記録しようと思います。想い出の手帳に綴った夢を初めから振り返るのは今は辛いので、今日の夢から過去に遡っていきます。

2017.4.18の夢

miriki君の運転する車の隣に乗っていた。左ハンドルだった。ふとmiriki君の手元を見ると右手をハンドルから離していた。片手運転?と思い良く見ると両手を離しているのでびっくりして「あぶないよ」と言うと「大丈夫だよ」とmiriki君は答えた。ハンドルは自動運転のように動いていた。

この夢は朝起きた時にはエピソードが混沌としていた。出勤する車中でハンドルを握って思い出した夢。