私が隣に座っているmiriki君にchuをしようとする夢。
日常を奪う権利は神様だけにある。
しばらくmiriki君が夢に出てきてくれず「会いたいな」と念じた。また昭和な街の駅構内の食堂だった。
大切な大切なmiriki君との超遠距離恋愛をすることになり1年2ヶ月が過ぎました。夢で逢えた出来事を記録しようと思います。想い出の手帳に綴った夢を初めから振り返るのは今は辛いので、今日の夢から過去に遡っていきます。
私が隣に座っているmiriki君にchuをしようとする夢。
日常を奪う権利は神様だけにある。
しばらくmiriki君が夢に出てきてくれず「会いたいな」と念じた。また昭和な街の駅構内の食堂だった。