11年目からの物語

大切な大切なmiriki君との超遠距離恋愛をすることになり1年2ヶ月が過ぎました。夢で逢えた出来事を記録しようと思います。想い出の手帳に綴った夢を初めから振り返るのは今は辛いので、今日の夢から過去に遡っていきます。

2017.4.15の夢

カーショップに居た。私はかなり待っていて11時半頃にやっとスタッフが声を掛けてくれた。miriki君は男の人二人と一緒に居た。私が「待ってて」と言ったのにmiriki君は待っていてくれなかった。「別の車で来てるんだからどうせ帰りは別々」とmiriki君が言っていたことを思い出して電話をかけた。その携帯電話は私の古い携帯電話。miriki君がこっちにいた時に使っていた物。なかなか繋がらなくて古いから機種変更しなくちゃと思った時にもう新しい携帯電話に変えていることに気付いた。

2017.4.18の夢

miriki君の運転する車の隣に乗っていた。左ハンドルだった。ふとmiriki君の手元を見ると右手をハンドルから離していた。片手運転?と思い良く見ると両手を離しているのでびっくりして「あぶないよ」と言うと「大丈夫だよ」とmiriki君は答えた。ハンドルは自動運転のように動いていた。

この夢は朝起きた時にはエピソードが混沌としていた。出勤する車中でハンドルを握って思い出した夢。

2017.4.27の夢

miriki君の職場を訪ねる夢。忙しそうだった。「休日出勤して働いてる」と言った。携帯電話ともう一つの何か「miriki君が契約できないのは不便だから私名義で用意しようか?」と伝えた。「また28日の金曜日に来れば良いからもう帰りなよ」と言われた。「金曜日は何時に来ても良いの?」とできるだけ長く逢いたい私が聞くと「7時半頃でいいでしょ」と言われた。で、送ってくれた。手をつないで歩いた。miriki君の会社の同僚に声掛けられて嬉しそうな顔だった。