電車に乗ってどこかの駅に着いた。電力設備のような大きな鉄筋の建造物の下を電車はくぐり「すごいね」などと言い合った。駅構内の昭和な感じのフードコートで何を食べようかと話した。miriki君は「寿司も良いけどちょっとね…」とか言ってて、カレーライスみたいな所に人が並んでいてmiriki君が「これが良い」と言うから私は並んだ。時間がかかってやっと買えて席に座っているmiriki君の所に行くと「腹が減ったから先に食べた」と言って定食を食べていた。「じゃあ私がこれを食べるわね」とそのカレーライスみたいな物をmiriki君に少しおすそ分けしながら食べた。
miriki君の子をお腹に授かった夢。『miriki君は死んでしまったけどこの子をひとりで育てるんだ!』と思った。全く迷いの無い幸せな気持ちだった。
miriki君と釣りをした。