意識が身体から離れ宙に浮く感じ。真夜中。手足の指の先が外れず身体にくっ付いていた。
「冷凍食品の水餃子をカップの中華スープに入れると美味しい」とmiriki君に勧める夢だった。
夜明け前にmiriki君の夢を見た。手帳に書いておこうと思いながらストーリーは忘れてしまった。miriki君がもう彼方に行っていると私は分かっているというような夢だった。
大切な大切なmiriki君との超遠距離恋愛をすることになり1年2ヶ月が過ぎました。夢で逢えた出来事を記録しようと思います。想い出の手帳に綴った夢を初めから振り返るのは今は辛いので、今日の夢から過去に遡っていきます。
意識が身体から離れ宙に浮く感じ。真夜中。手足の指の先が外れず身体にくっ付いていた。
「冷凍食品の水餃子をカップの中華スープに入れると美味しい」とmiriki君に勧める夢だった。
夜明け前にmiriki君の夢を見た。手帳に書いておこうと思いながらストーリーは忘れてしまった。miriki君がもう彼方に行っていると私は分かっているというような夢だった。