朝方の夢。miriki君がニコニコしてレタスとチーズのサンドイッチを食べている。「自分で作った」と嬉しそう。「食パンも美味しいパンにした」と言った。誰かと誰かが結婚するという話をしていた。「まさかの二人だけどわからないもんだよね」と言った。私も「そうだね」と答えた。私は仕事に行かなければならなくて黒いタイツを履こうとしていた。その足元に飼い猫ナルがじゃれついた。
ごちゃごちゃした夢を見る。ストーリーを整理するのが難しい。
午後8時15分頃。職場から自宅マンションに戻った。雨が降っていた。エレベーターは7階から降りて来て私ひとりが乗った。自宅階のボタンを押したのにすぐに扉が開いた。誰かが乗ろうとボタンを押したのかと思ったけど誰もいなかった。miriki君とこちら側で最後に逢った時から丁度1年。時間も同じくらいだった。1年かけて戻って来てくれたんだね。この1年で私の気持ちがこちら側にいる誰かに移るんじゃないかと思っていたのかな…。私の気持ちは変わらない。ずっと傍にいてね。