トラックを運転しているmiriki君に私とmiriki君の共通の友人の誰かが質問をする夢。mirikiにとってきれいにしておかないといけない物が5つ紙に書いてあってその中に「jiumeiziの写真」と書いてあった。それがmiriki君の知らない私の大学時代のニックネームだったのが不思議。
バスに乗っている。miriki君と私とmiriki君の息子さんとその奥様、miriki君の娘さん、それからmiriki君の元嫁。miriki君の息子さんが「母の日のプレゼント」と言って母=元嫁に白いお皿、私にも木製のお皿と紙袋、ダンボール箱に入ったリュックサックをくれた。元嫁が「白いお皿は気に入らない」と言い私は木製のお皿と交換をした。私は白いお皿の方が良かったので嬉しかった。mirikiが「そろそろ行かないと」と元嫁と一緒に行こうとするので私は「嫌だ!」と言った。miriki君は笑って「たこ焼きを買いに行こう」と私を誘ってくれた。その後どこかの部屋で一緒にたこ焼きを食べた。たこ焼きの良い匂いがした。miriki君は座っていて、私はmiriki君の大きな(タヌキさんのような)お腹に両腕を巻き付けて幸せだった。
miriki君がmiriki君より先に彼方に行ったサチオさんとショーゴさんと一緒に居て、バスのような大きな車を運転していた。