どこかの駅の食堂のような場所。(9月16日と同じ場所)昭和な感じの作り。miriki君と並んでカウンターに座っている。私は泣いていて言葉にならない。〝落ち着いて〝とmiriki君に言葉ではなく意識で話しかけられた感じ。私はmiriki君がいなくなってからの悲しい、苦しい気持ちを泣きながら伝えた。
「CHUしてよ」と言ったら隣に座っているmiriki君は困った顔をしていた。
miriki君が「えっちをするとガン細胞は消えるんだよ」と嬉しそうに言った。「だから…❤️」と誘ってくる。私は「じゃあ土日の休みにね。サンドイッチも楽しみにしているね」と答えた。
→サンドイッチは1月27日の夢に続いた。